大昔からトルコや中東では、他人からの妬みや羨望の視線が邪視（邪気）となり、人に悪運をもたらすと言われていました。

その邪視（邪気）から自身を守る護符（御守り）が「ナザールボンジュウ」と呼ばれる青い目玉のガラス製護符になります。

ナザール（Nazar）とはアラビア語で「目」を意味し、ボンジュウ（Boncuğu）とはトルコ語で「ビーズ」を意味します。このナザールボンジュウの護符は「邪視（邪気）」を跳ね返す力を持つとされ、トルコや中東では自宅の玄関や寝室、リビング、車内などに飾られたり、カバンに付けたりしています。

ブレスレットに仕立てたこの商品は、悪い運を身代わりに受け止めてくれる御守りの腕輪。

ナザールが落ちたり、壊れたり、割れるときは貴方が悪い気から守られた証とされ、トルコでは「良い兆し」として喜ばれます。

神聖なブルーは、古代より魔除けのカラーとされており、メデューサの伝承にも通じる普遍的な霊性を宿しています。

邪視（邪気）を祓い、良い運気を引き寄せるスピリチュアルなブレスレットを貴方も御守りとしてお持ちください。

ハムサはアラビア語で「5」を意味し、五本の指を象徴しています。イスラム教では「ファティマの手」、ユダヤ教では「ミリアムの手」としても知られています。ハムサ（ファティマの手）は中東や北アフリカを中心にユダヤ教、イスラム教で広く用いられる強力な護符（御守り）です。5本指の手の形と、手のひらには邪眼が付いており、これによって貴方を守り、厄除けと幸運を呼び込むと言われています。

ハムサをバッグや鍵につけて、ちょっと可愛くアジアンティックな「魔除けの力」を貴方の御守りにしてください。

ガネーシャはインド神話に登場する「様々な災いを取り除く神」「金運上昇・商売繁盛の守護神」「学問の神」として広く信仰され、ゾウの頭と人間の体を持ち、知恵と優しさと力強さを兼ね備えた存在です。

＜言い伝えと効果＞

• 災いの除去：「ヴィグナハルタ（障害を取り除く者）」として人生の困難や停滞を取り除く力があるとされています。

• 金運上昇：特に金色のガネーシャは「富・繁栄・成功」の象徴。財布や金庫の近くに置くと金運が活性化すると言われています。

• 商売繁盛：インドでは事業開始前にガネーシャに祈る習慣があり、ビジネスの守護神としても人気です。

•   学問の神様：ガネーシャは学問の神様としても知られているため、高校や大学受験、様々な資格取得の勉強を頑張っている方達に非常に人気の御守りです。

• 人間関係の調和：大きな耳と小さな口は「よく聞き、無駄口を叩かない」という教えを象徴し、円滑なコミュニケーションを促します。

＜おすすめの置き場所＞

• 玄関：→良い運気の流入と厄除け

• デスク・書斎：→仕事運アップ

• 金庫・レジ付近：→金運上昇

• ポケット・鞄（かばん）

★ガネーシャを置く場所は、清潔で明るい場所が理想的です。

ペンデュラムとは、日本語で「振り子」のことを指します。スピリチュアルや占いの世界では、特に「ダウジング」に使われる道具として知られています。

ペンデュラム占いとは、人の心にある潜在意識の力を使って、様々な質問に対して判断を行う占いです。今の自分の進むべき道に迷った時、人生の岐路で道を選択する時、もう１人の貴方が教えてくれる…それがペンデュラム占いです。

心を静かに保ち、ペンデュラムチェーンの先端を垂らして持ち、イエスになる質問をしてどういう回り方をするのか、まずは確かめて下さい。

何度か行っているうちにコツが掴め、徐々に答えが出るようになります。